こんにちは。
アカネサス代表の北條竜太郎です。
今週のテーマは、
「49歳の自分をどうアップデートするか?」。
3回シリーズで、
人生の後半戦をどう再設計し、
仕事・身体・知性・関係性を
もう一段進化させられるのかを考えていきます。
今回はその初回。
なぜ今、私が自分をアップデートしようとしているのか──
その背景をお話しします。
かつては「60年ワンパッケージ」だった人生。
しかし今は、何度も設計し直さなければならない時代です。
副業・起業、事業再構築、親の介護、身体の変化──
避けて通れない転機が、毎年のようにやってくる。
私はいま49歳。
これまでそれなりに走ってきたという実感はあります。
でも、完成したとは思っていません。
むしろ──
「ここからが本番かもしれない」
そんな感覚を持っています。
まず見直したいのは、健康の定義です。
これまでは“倒れないこと”が目標でした。
しかしこれからは、“戦える身体”をどう作るか。
単なる体調維持ではなく、
自己変容の土台としての身体を整えること。
それが次のフェーズだと思っています。
そしてもうひとつは、知性の更新です。
AIやYouTubeによって、誰もが知識を得られる時代。
だからこそ「知っている」だけでは意味がなく、
**“更新し続ける構造”**がなければ、すぐに取り残される。
知識を溜め込むのではなく、
「知識と自分との関係を問い直す」。
その上で、現実に応用できる構想力が求められています。
私はこれまでに、
かつて一流だった経営者が
変化に対応できず、
業界の周縁に押しやられていく姿を何度も見てきました。
後継者問題への備えが遅れた
組織刷新のタイミングを逃した
業績が低迷し、最終的に身内から距離を置かれた
どれも他人事ではありません。
私には、まだ欲しいものがあります。
家も買っていないし、
やりたい仕事もある。
そして、社会に貢献したいという思いは
むしろ今の方が強い。
だからこそ、
自分をアップデートし続け、
これからの環境でも戦える構造を保ちたいのです。
ただし、それは気合いや根性では続きません。
必要なのは、意志ではなく構造です。
では、
自分をアップデートする構造とは何か?
次回は、
「なぜ人は変われなくなるのか?」
をテーマに、
私が見てきた“更新できなかった経営者たち”の共通点から、
アップデートの構造的ヒントを探っていきます。
北條竜太郎
アカネサス株式会社 代表
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