2026.01.28

49歳の自分が、これからアップデートしたいこと

こんにちは。
アカネサス代表の北條竜太郎です。

今週のテーマは、
「49歳の自分をどうアップデートするか?」

3回シリーズで、
人生の後半戦をどう再設計し、
仕事・身体・知性・関係性を
もう一段進化させられるのかを考えていきます。

今回はその初回。
なぜ今、私が自分をアップデートしようとしているのか──
その背景をお話しします。


人生は「分割式」になった

かつては「60年ワンパッケージ」だった人生。
しかし今は、何度も設計し直さなければならない時代です。

副業・起業、事業再構築、親の介護、身体の変化──
避けて通れない転機が、毎年のようにやってくる。

私はいま49歳。
これまでそれなりに走ってきたという実感はあります。
でも、完成したとは思っていません。
むしろ──

「ここからが本番かもしれない」

そんな感覚を持っています。


アップデートすべきは「健康」と「知性」

まず見直したいのは、健康の定義です。
これまでは“倒れないこと”が目標でした。
しかしこれからは、“戦える身体”をどう作るか。

単なる体調維持ではなく、
自己変容の土台としての身体を整えること。
それが次のフェーズだと思っています。

そしてもうひとつは、知性の更新です。

AIやYouTubeによって、誰もが知識を得られる時代。
だからこそ「知っている」だけでは意味がなく、
**“更新し続ける構造”**がなければ、すぐに取り残される。

知識を溜め込むのではなく、
「知識と自分との関係を問い直す」。
その上で、現実に応用できる構想力が求められています。


「更新できなかった人たち」から見えた現実

私はこれまでに、
かつて一流だった経営者が
変化に対応できず、
業界の周縁に押しやられていく姿を何度も見てきました。

  • 後継者問題への備えが遅れた

  • 組織刷新のタイミングを逃した

  • 業績が低迷し、最終的に身内から距離を置かれた

どれも他人事ではありません。


まだ“欲しいもの”があるからこそ

私には、まだ欲しいものがあります。

家も買っていないし、
やりたい仕事もある。
そして、社会に貢献したいという思いは
むしろ今の方が強い。

だからこそ、
自分をアップデートし続け、
これからの環境でも戦える構造を保ちたいのです。


意志ではなく「構造」で変わる

ただし、それは気合いや根性では続きません。
必要なのは、意志ではなく構造です。

では、
自分をアップデートする構造とは何か?


次回予告|更新できなかった人たちから学ぶ構造

次回は、
「なぜ人は変われなくなるのか?」
をテーマに、
私が見てきた“更新できなかった経営者たち”の共通点から、
アップデートの構造的ヒントを探っていきます。


北條竜太郎
アカネサス株式会社 代表

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