「美味しくて」「低コスト」
無添加・高品質のレトルト食品導入を支援
在宅需要により売り上げが伸びているレトルト食品。
収納に冷凍庫のスペースを取らないことから、
コロナ禍で需要が急増しています。
当社で推奨しているレトルト製法は、高温高圧による殺菌により、保存料・添加物を極力使用しないレシピのため、「味が落ちない」レトルト製法です。
従来の化学調味料、添加物、保存料を使用した「旧世代」のレトルト食品ではありません。
この製法の良いところは、無添加のため、「健康面でのメリット」も消費者に訴求することができる点です。
当社では、この新しいレトルト製法の導入、レシピ制作から、WEB制作を始めとするマーケティング戦略まで、一気通貫でサポートいたします。
「大阪府知事賞」や「食の都・大阪グランプリ」の受賞歴のある一流料理人がオリジナルレシピを制作。お客様のニーズに合った幅広い商品プランをご提案いたします。
少量多品種(100P~)の商品化を可能にしました。在庫リスクが無いので個人の方でもリスクなく製造できます。 初めてのお客様も安心してご相談ください。
無添加化学調味料不使用でもレトルト殺菌で賞味期限1年を可能にしました。 従来のように「美味しくない」「品質が悪い」「体に悪い」レトルト食品ではなく、無添加・無化調でレトルト化することができます。これを可能にしているのが、最新の製法を用いた高温加熱処理です。保存料を含めなくても無菌状態を作ることができ、長い賞味期限と味の品質を担保することができます。 無添加と味にこだわったお惣菜で家庭の食卓に新しいライフスタイルをご提案いたします。
冷凍食品の場合、高額な送料や保管コストがかかり続けます。 そのため、大量生産・大量納品ができないのが難点でした。 ですがレトルトであれば常温保管ができるので、大量に販売することができ大きな利益を得ることができます。 また、冷凍スペースを占拠しないため納品先の商店や消費者にとっても嬉しい商品形態です。
レトルトECは、今爆発的に伸びている市場です。 コロナ禍の在宅需要の増加にマッチして一気に拡大。 従来の「美味しくない」レトルトのイメージを塗り替えて、大手量販へのBtoBを始め、一般消費者のBtoCにも浸透してきています。
当社は、『レトルト生産システム導入支援』 と 『レトルトOEM支援』 の2つのサポートを実施しています。
『レトルト生産システム導入支援』では、御社の工場へレトルト生産導入を支援します。
『レトルトOEM支援』では、御社のレトルト商品生産を当社が提携している工場にてOEM生産 (受注生産) します。
レトルト食品には専用のレシピが必要です。
120度の高温高圧処理をするので、風味が飛んだり味や色が変化してしまうからです。
そのため、元の商品とできるだけ同じ味にするために、調味料の合わせを工夫する必要があります。料理のように少しずつ味を見ながら改善ができないため、レシピ制作はプロにお任せください。
レトルト独自の調理方法を実地でご支援します。
正しい調理方法を行わないと、焚きすぎて素材の形が壊れてしまったり、色が変色してしまったり、味が変わりすぎてしまったり..品質を保った形で商品を作ることができません。レトルト調理のプロが御社の食品、レシピに合った調理方法をお伝えします。
レトルト用の機材の選定や導入支援を実施します。
御社の規模感に合わせて、当社が推奨する機材の中から、オススメの機材を紹介します。
事業再構築補助金、ものづくり補助金など、レトルト食品機械の導入に活用できる補助金の採択支援を行います。
食品メーカーに特化した補助金採択ノウハウを用いて、レトルトの導入を少しでもコストダウンできるようにご支援します。
※事業再構築補助金獲得実績 過去2年で90% (40社中36社採択、2021年〜2022年)
料理の鉄人で有名な大阪北新地の高級料亭「神田川」や、有馬温泉「奥の細道」館主の大田忠道氏のもとで日本料理の基礎を学ぶ。
2020年2月に本店の改装直後、コロナ禍に見舞われ、売上が95%ダウン。
そんな中、和惣菜をレトルトにして、居酒屋向けに業務用通販を開始し、年商3000万の事業に成長させる。
その経験を活かして現在は、食品メーカーのレトルト導入、レシピ開発の支援を行う。
©Ajigen Co.,LTD
筑前煮
©Ajigen Co.,LTD
イカのすり身のロールキャベツ
©Ajigen Co.,LTD
ロールすき焼き
©Ajigen Co.,LTD
南京煮
©Ajigen Co.,LTD
筍の土佐煮
©Ajigen Co.,LTD
小芋煮
©Ajigen Co.,LTD
聖護院ふろふき大根
©Ajigen Co.,LTD
金目鯛の煮物
©Ajigen Co.,LTD
子持ち鮎の甘露煮
©Ajigen Co.,LTD
鰯の生姜煮
©Ajigen Co.,LTD
蛸の柔らか煮
©Ajigen Co.,LTD
蛸のアヒージョ
©Ajigen Co.,LTD
チーズインマグロ
©Ajigen Co.,LTD
鰤大根
©Ajigen Co.,LTD
のどぐろの煮物
©Ajigen Co.,LTD
鯛のあら炊き
©Ajigen Co.,LTD
牛タンの白煮
©Ajigen Co.,LTD
牛タンの味噌煮
©Ajigen Co.,LTD
鳥手羽先のガーリック煮
©Ajigen Co.,LTD
鳥肝ガーリック煮
©Ajigen Co.,LTD
豚の角煮
©Ajigen Co.,LTD
どて煮
©Ajigen Co.,LTD
和風ハンバーグ
©Ajigen Co.,LTD
豆腐ハンバーグ
©Ajigen Co.,LTD
野菜リゾット
©Ajigen Co.,LTD
味噌フォンデュ
©Ajigen Co.,LTD
寄せ鍋のダシ
©Ajigen Co.,LTD
すっぽんのダシ
©Ajigen Co.,LTD
ぜんざい
©Ajigen Co.,LTD
栗きんとん
©Ajigen Co.,LTD
トマト寒天ゼリー
当社では、補助金を同時活用される場合に限り採択金の一部を報酬とする成功報酬を採用しています。
また、万が一補助金が採択できなかった場合は、申請サポート代金はいただきませんので、御社のリスクはございません。
※横にスクロールできます。
費用負担を最小にビジネスを立ち上げることができますので、お支払い形態についてお気軽にご相談ください。
お気軽にお問い合わせ、ご相談ください。
はい。可能です。お打ち合わせの中で、必要なもの、必要でないものについてご教示くだされば、御社のご要望にあったお見積りをさせていただきます。
はい。問題ございません。まずは御社の状況をご教示いただき、レトルト食品の商品化が難しければ、お見積りに進まれなくても問題ございません。
今回の製法は、BtoB向けの大量販売にも活用できます。また、レトルト食品は、BtoBでも人気の形態です。冷凍の場合、膨大な物流コストや保管コストが発生します。ですが、レトルトの場合は常温で保管できるため、保管コストが少なく済むので、卸先にも好まれる形態です。