こんにちは、北條です。
今回のテーマは、「高学歴の人が経営でつまずく理由」についてです。
経営の世界では、学歴や企業での成功経験が必ずしも経営者としての成功につながるわけではありません。特に、二代目・三代目の経営者には、学歴が高く優秀な経歴を持ちながらも、経営で苦労するケースが多く見られます。
なぜ、そのようなことが起こるのか?
今回は、その理由について深掘りしていきます。
まず、経営には「正解」がないということを前提として考える必要があります。
経営とは、
こういった不確実性の中で行動し続けることが求められます。
しかし、学校や企業で優秀だった人ほど、この不確実性に対応するのが難しい傾向にあります。
企業で求められるのは、
つまり、完璧主義や失敗を恐れる姿勢が評価される環境です。
こうした環境で成功した人が経営者になると、
「すべての準備が整うまで動けない」
という状態に陥りがちです。
例えば、新しい事業を始める際に10個の準備が必要だとしたら、
どちらが早く成功するかは明白です。
失敗を恐れずに動くことで、素早く改善し、成長していくことが重要になります。
高学歴の人ほど、物事に正解を求めがちです。
特に、親が作り上げた事業を引き継いだ場合、その枠組みの中で答えを出すのは得意です。しかし、新規事業の立ち上げなど、不確実性の高い業務に直面すると、行動が止まり、思考停止してしまうケースが多く見られます。
経営では、
が求められます。
多くの高学歴の人は「1を2や3にすること」は得意でも、「0を1にすること」は苦手です。
では、経営者に向いているのはどのような人でしょうか?
結論として、
が経営を軌道に乗せやすいと感じています。
この点については、次回の記事で詳しく解説します。
などをお伝えしますので、ぜひ次回もチェックしてみてください!
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