<背景> 当社はこれまで自社農園および県内農家から果実を調達し、ジャム等を製造販売してきた。 しかし近年、規格外品の処理や高温期の廃棄ロス、商品ラインの季節偏在などの課題が顕在化してきた。 本事業では、県内産原料を50%以上使用する新たな冷凍スムージー商品を開発し、加工・流通・販売までを一体整備することで、地域循環型の製造モデルを確立した。 <構想の内容>
【原料】県内農家5戸と契約締結 (ブルーベリー・イチジク等) 【割合】年間使用原料のうち、51.2%が県内産 【商品】冷凍スムージー3品 (新開発) ※販売は初 【加工】洗浄・粉砕・充填・凍結ラインを新設 (冷凍機はトンネル式導入) 【販路】道の駅・観光農園・学校給食業者などに展開予定 【体制】HACCP認証を取得予定(外部支援機関と契約済) <効果・成果>
年間仕入原料:現行8.2t→計画15.7t(県内産比率維持) 新商品売上:初年度1,500万円→3年目2,800万円 既存雇用維持+地域女性3名を新規雇用 フードロス対象原料の活用比率:36%→61% こうした”構想づくり”が成果につながっていきます。
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