こんにちは。
アカネサス代表の北條です。
今回は「目標設定」をテーマに、
これから全6回にわたり
「成果を出す目標設定の考え方」
を体系的にお伝えしていきます。
私自身、経営者として
長年「目標設定」に向き合ってきました。
その中でたどり着いたのが、
“成果が大きく変わる目標設定”には、明確な型がある
ということです。
「10倍」と聞くと、
少し大げさに感じるかもしれません。
しかしこれは、決して絵空事ではありません。
むしろ今の環境では、
「数%の成長」では守れない時代に入っています。
多くの企業の目標は、
前年比105%
昨年より少し上積み
といった
“微増を前提にした設計”
になっています。
しかし食品業界の現実はどうでしょうか。
原材料価格は数か月で10%以上変動
人件費は継続的に上昇
為替は一晩で採算を変える
この環境では、
5%の成長は、簡単に吹き飛びます。
だからこそ必要なのが、
構造ごと変える「10倍目標」
です。
ここで、目標設定の前に
重要な前提をお伝えします。
経営で最も数字が伸びるのはいつか?
答えはシンプルです。
「好きで得意なこと」に集中したとき。
やりたくないことを減らす
不得意を抱え込まない
この選択こそが、
10倍成長の起点になります。
今回のシリーズでは、
この考え方をどう経営に落とし込むかを
具体的に解説していきます。
「10倍」と聞くと非現実に感じるかもしれません。
しかし、私たちはすでに
人生の中で何度も経験しています。
子どものお小遣い500円 → 社会人の月収50万円
20人の前での発表 → 200人の前でのプレゼン
いずれも、
10倍以上の成長です。
つまり10倍は、
未知ではなく「経験済みの領域」
なのです。
食品業界においても、
10倍成長は現実に起きています。
補助金+大型設備投資で
売上を2億 → 20億へ
OEM下請けから自社ブランド化し
単価を10倍へ
国内市場から輸出へ展開し
市場規模を10倍へ
小規模雇用から外部人材活用へ
組織力を10倍へ
これらはすべて、
実際の現場で起きている変化です。
御社は、
「前年比5%」で十分でしょうか?
それとも、
「10倍」を掲げて未来を取りにいきますか?
まずは一度、
「うちは10倍を目指す」
と幹部会議で口に出してみてください。
その瞬間から、
発想と行動が変わります。
10倍目標は非現実ではありません。
すでに誰もが通過してきた成長の延長です。
そしてその出発点は、
好き・得意への集中
です。
食品業界には、
補助金
設備投資
OEM
輸出
といった、
10倍ジャンプを起こすレバーが揃っています。
私たちアカネサスは、
その構造と勝ち筋を、戦略として提示する存在でありたい
と考えています。
次回は、
「未来から現在を振り返る」
というテーマで、
10倍目標を
夢ではなく“設計図”に変える方法
を解説します。
このシリーズは、
単発のノウハウではなく
「構造として理解できる内容」にしたいと考えています。
そのため今回は、
導入 → 逆算 → 視点 → 事例 → 仕組み → 行動
という流れで設計しました。
無料コンテンツではありますが、
経営の見え方が変わるレベルの内容
を目指しています。
ぜひ最後までお付き合いください。
── 北條竜太郎
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